7月3日第53回定期演奏会

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昨日は、沢山のお客様にご来場いただき、大変ありがとうございました。

約650名、これはここ何年かの定演では最大の観客数で、昔の資料はありませんが、もしかしたら市吹史上最多かもしれません。

色々なメディアで宣伝させていただいたことも確かではありますが、やはり、指揮をお願いした天野正道さんによるところもかなり大きいのではないでしょうか?

実際、横須賀のみならず市外からも沢山お越しいただいた様です。

ウェルカムコンサート

開演前の暗い舞台でのクラリネットパートとサックスパートによるアンサンブルに始まり、

1部は天野正道作品集

1曲目は練習をみていただき市吹の実状を知ってから書き上げた委嘱作品 Symphonic Fanfare for YWO
創立35周年を記念した楽曲だけあって華やかで煌びやかな曲で、まさに記念演奏会のオープニングにふさわしい曲でした

2曲目はアルトサクソフォンのための小協奏曲
こちらは、昨年はテナーサックスでのソロを聴かせてくれた当団木管コーチの田中麻樹子さんが2年連続での素晴らしい演奏を披露してくれました。
曲の前には作曲者自らの解説もありました。

3曲目はラ・フォルム・ドゥ・シャク・アムール・ションジュ・コム・ル・カレイドスコープ

「今までコンクールなどで演奏されてきたものは、作曲者の意図とは違う」

と言うこだわりの中、これぞオリジナルだと言うテンポと演奏の仕方での演奏を目指しての演奏でした。

2部は横須賀市立鴨居中学校

2部も昨年に引続き地元鴨居中学校が、コンクール用の曲を提げて元気に演奏してくれました。

3部はミュージカル特集

ということで、洗足学園ミュージカルコースで勉強中の横山桃子さんのヴォーカルをフューチャーしての演奏でした。

ラストの鴨居中学との合道演奏によるリトル・マーメイド・メドレーでは天野さんが蟹のセバスチャンのハサミを両手に付けて指揮をすると言う贅沢な演出で、色とりどりの魚が舞台狭しと泳いでいるのを見てお客様も楽しんでいただいたことと思います。

アンコールでも横山さんの歌入りのミュージカル アニーからのトゥモロー、そして、打ち上げの席で天野さんが よく最後にあれだけの演奏ができるものだと感心したトランペットのハイノートが効いたルパン三世で全ての演奏が終わりました。

演奏後の打ち上げが盛り上がったのは、言うまでもありません。

こちらも35人以上のメンバーが参加すると言う状況で、乾杯の前には天野さんのサイン会が始まってしまいました。

天野さんには、また一緒に演奏したいとも言っていただき、団員一同大感激です。

途中、響け!ユーフォニアムの楽器デザインのTシャツを景品としたじゃんけん大会では、優勝者が着た状態で、Tシャツに天野さんとソロ奏者のサックスの田中麻樹子さんがサインをしてくれて、特別な1枚となったTシャツを手に入れた団員は大喜びでした。

今回の演奏会での感激を糧に今後とも頑張っていきますので、皆さんも応援をよろしくお願いします。

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